2020/08/12

私がなぜペットの仏壇屋を始めたのか3

前向きにならないといけない…

そう思っていても眠れない日々は続いていました。

胡太朗の夢を見てからは、そばに行きたいとまでは思わなくなりましたが

すっきりしない日々は続いて自分でもその状態が辛くなってきました。

ペットロス・・

まさにその状態でした。

本当は誰かに話したい・そう思っていましたが主人には病気扱いされて

しまっていたので一番身近な人には話せない。

もちろん友達にも話せない。

ふと・「私みたいに誰にも話せなくて辛い人が居るんだろうな」と思いました。

胡太朗が亡くなった時は今と違ってペット仏壇などは少なくて気に入ったのが

見つかりませんでした。

当時はアクセサリーケースを買ってきてそれに入れていました。

なんとなくしっくりしない・・

なんか違う気がする・・

火葬をしてくれた友人も良いのが無いと言っていました。

これじゃちゃんと前を向いて歩いていけない

きっと他にも困っている人が居るんじゃないか・・

私の様にペットロスで辛い人が居るんじゃないか・・

そう思うようになりました。

 

 

 

今の時代、葬儀をしないと言う選択肢があるようですが私がここまでのペットロスに

なったのは、

「自分で火葬や、お葬式をしなかったのでけじめがつけられなかったから」

と思っています。